GASでGoogleカレンダーに予定を入れてみる

GAS

スプレッドシートにまとめた商談や打ち合わせのスケジュールを、手入力で転記するのは手間がかかります。GASでGoogleカレンダーに予定を入れてみることで、この作業を自動化できます。

指定日時のイベントを作成する

const cal = CalendarApp.getDefaultCalendar();
const startTime = new Date("2026/09/01 14:00");
const endTime = new Date("2026/09/01 15:00");
cal.createEvent("プロジェクト打ち合わせ", startTime, endTime, {description: "アジェンダ共有"});

このスクリプトを実行すると、自分自身のデフォルトのGoogleカレンダーに対して、指定した日時の予定が自動登録されます。new Date() で作成した開始時刻と終了時刻を createEvent に渡してイベントを作ります。

オプション設定を追加する

GASでGoogleカレンダーに予定を入れてみるときは、時間とタイトルだけでなく補足情報も必要になることがほとんどです。上記のコードのように第4引数へオブジェクトを渡すことで、詳細説明(description)のほか、場所(location)やゲスト招待(guests)などのオプションパラメータを付与できます。

スプレッドシートからの自動化

実務においては、スプレッドシートの商談スケジュール一覧からカレンダーへ一括自動登録するような業務連携でよく使われます。シートの行ごとに開始時刻と終了時刻を読み取り、ループ処理の中で予定の登録を繰り返す形を作れば、複数の予定を一気に反映できます。

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